【スイーツ】不二家

今回は不二家。

●ミルキークリームロール

ペコちゃんで有名な不二家のロールケーキ
このミルキークリームロールの最初の印象は巨大ミルキー？？？って感じの包装。
中身はもちろんロールケーキ。
それにしても、写真の背景が汚らしいなぁ･･･

ワシはミルキーの味をあまり感じなかったかな。
どちらかと言うと、堂島ロールに似てクリームの味がしっかりとしている（スポンジの少し硬めの堂島ロールって感じ）。
クリームがクド過ぎないのでパクパクと食べることができる。

とても美味しかった。

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2回目の投稿は『ネクタートリュフ』

●ネクタートリュフ

ネクターのトリュフチョコレート。
しかしワシ、ネクターの甘ったるいのがあまり好きじゃないんだな･･･

味はあのネクターそのもの。
口当たりも甘過ぎてネットリとしていて、トリュフの割にあまり食感が好みではなかった。

不二家
URL：http://www.fujiya-peko.co.jp/index.html

【チョコレート】teuscher

トイスチャーはスイスのチョコレート。
このシャンパントリュフはトイスチャーの代表的なチョコレート。

●シャンパントリュフ（3個入）

●シャンパン ： 両端の白いトリュフ

クリームチョコレートにパウダーシュガーをかけたもの。

●ダーク ： 真ん中のトリュフ

ダークチョコにカカオパウダーをかけたもの。

シャンパントリュフの老舗というだけあって、美味い！
中にはシャンパンクリームが入っているんだけど、アルコールも強くなく食べやすい。
っていうかいい香り口の中に広がる。
それぞれ包んでいるチョコレートがクリームチョコレートとダークチョコレートと違うんだけど、どちらも美味しい。

この記事を書くために、少し調べてみたらトリュフの中のシャンパンクリームはドンペリから作られているとのこと。

そうだったのかぁ〜
それを知った上でもう一度、ゆっくり味わいながら食べてみたい。

teuscher
URL：http://www.teuscher.com/

【チョコレート】GODIVA

超有名なベルギーのチョコレートメーカー。
今回はバレンタインに購入したチョコレート。

●2010年バレンタインコレクション ゴディバ ピンクハート リカートリュフアソートメント（5粒入）

洋酒を使用したチョコレートの詰め合わせ。

●ウイスキートリュフ ： 3個入っている白いトリュフ

白くカリッとしたシュガーのかかった、ダークチョコレートの中にウイスキーが入っている。
ウイスキーがたっぷりと入っているので、一口で食べないと中のウイスキーがこぼれてしまう。
とてもアルコールのきいたチョコレート。
お酒の苦手な方は酔っぱらってしまうだろう･･･

●トリュフコニャック ： 左から2番目

コニャック風味のミルクチョコレートのガナッシュをミルクチョコレートで包み、ココアパウダーがかかっている。
一番アルコールの効いていないチョコレート。
ミルクチョコレートベースなので、甘くてコニャックの風味が軽く漂ってとても美味しかった。
個人的にはもう少しビターでもいいかな。

●トリュフ グランマニエ ： 右から2番目

グランマニエ風味のミルクチョコレートクリームをミルク＆ダークチョコレートで包み、ココアパウダーがかかっている。
これもミルクチョコレートベースなので、甘い。
個人的にはこれが一番好き。

すべてクセもなくとても食べやすいチョコレートだった。

GODIVA
URL：http://www.godiva.co.jp

【和食･･･京都府京都市】志る幸

色々な具や味噌で味噌汁（吸い物）を食べさせてくれるお店。
新撰組の池田屋騒動のきっかけとなった古高俊太郎邸跡であり、店内は少し狭いがとても風情がある。

味噌汁専門店ということもあり、店内には色々な具材の木札がぶら下がっている。
その中から自分の好きな具材を選び、味噌汁を作ってもらう。

今回我々が食べたのはこちら。

●落とし芋の白みそ（右上）：白みその味噌汁にとろろ芋が入っている

味噌汁にとろろ芋？と思うかもしれないが、これが美味い！
味噌の風味がとろろ芋によく絡んで最高。
初めて食べた具材だったが、本当においしかった。

●ゆずふの白みそ（右下） ： 白みその味噌汁にゆず風味の麩が入っている

こちらもとても美味しかった。
ゆず風味の生麩の食感がさっぱりとしていて癖になる。
こちらも本当においしかった。

他にも、色々な具材があるのでまた行ってみたいと思う。


〒600-8001 京都府京都市下京区西木屋町通四条上る西入真町100
TEL：075-221-3250

【カフェ･･･京都府京都市】イノダコーヒー

京都の老舗の喫茶店。

京都には何軒かあるのだが、今回は錦市場経由なので本店に行ってきた。
店内はお洒落で雰囲気のいい喫茶店だった。

ここでは、コーヒーを頼むと最初からミルクと砂糖を入れて持ってきてよいかどうか聞かれる。
どうやら、このミルクと砂糖の分量が、イノダのコーヒーの味を造りだしているのだろう。
今回はジャンボシュークリームを食べた。

●ジャンボシュークリーム

写真の隣に載っているのはワシの携帯電話である。
それと比べると、シャークリームの大きさがよくわかると思う。
とても美味しかった。

〒604-8118 京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140
TEL：075-221-0507
URL：http://www.inoda-coffee.co.jp/index.html