iPad OSでは、マウスをBluetoothで接続できるようになったので、同時にキーボードもBluetooth接続してPCの代替機として使用してみようと思う。
使い勝手は後日レビュー!
今回購入したマウスはMicrosoftのBluetoothマウス。
安価でシンプルな普通のマウス(2ボタン+ホイール)。
このマウスをiPadで使えるようにするには、以下を参考。
【ここではワシのiPhone 8での設定方法を紹介しているが、他のデバイスでも同じ】
設定>アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouchをONにする。
設定>Bluetooth>Microsoft Bluetooth Mouseとペアリング
これで、iPad mini 4とマウスが接続される。実際に使ってみて気になることが何点かあったので、その改善方法を紹介。
① マウスのポインタの移動速度が遅い。
設定>アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouchで下のほうにスクロールして軌跡の速さを調整
設定をウサギの方にすると軌跡が早くなる。
② ポインタが大きい。
設定>アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouch下のほうにスクロールしてポインタのスタイル>サイズ
③ マウスのボタン設定
設定>アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouch下のほうにスクロールしてデバイス>Microsoft Bluetooth Mouseここでボタンの設定を行う。
ボタン1:マウス左ボタン
ボタン2:マウス右ボタン
ボタン3:ホイール
ボタン2:マウス右ボタン
ボタン3:ホイール
使い始めたばかりなので、今後、設定が変わるかもしれないけど、ボタン3にスクリーンショットを割り当てると便利かなと思う。
設定方法は、ボタン3をクリック。
すると割り当て画面が出てくるので、そこでスクリーンショットを選択。
初期設定としてはこの位でだいぶ使いや少なると思う。設定方法は、ボタン3をクリック。
すると割り当て画面が出てくるので、そこでスクリーンショットを選択。
この先、使っていくと不満も出てくると思うので、それは都度記事を投稿します。
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